Marshall DSL100H(2017年廃版モデル) ロジックIC AT2313 不良・修理

2017年7月に廃版となったDSL100Hの修理を行いました。

リアパネルにスピーカージャックが3個あるモデルです。

こちらのアンプは真空管内部ショートによりプレートの高圧がヒーター回路に流れ込んでしまい、内部基盤が一部燃えてしまいました。。。
その影響でチャンネル切替、リバーブON/OFF、FX LOOPのON/OFFをコントロールしているロジックIC(AT2313)が壊れてしまってまったく音が出ない状態。。。

まず信号回路を一通り修理し、アナログ回路上できちんと動作するように致しました。
次に肝心のロジックICですが同じものが入手困難な為、汎用のロジックICのATtiny2313を取り寄せて一からプログラムを設計しました。

これでアンプ動作はもちろん、チャンネル切替、リバーブ、FX LOOPもバッチリ動作するようになりました。

ライブハウス・オーナー様にも大変喜んで頂けました。

同様の故障でお困りの方、修理業者様、IC販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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2件のフィードバック

  1. お世話になります。
    DSL100HのロジックICは
    まだ販売されていますでしょうか?
    お手隙の時にご返信頂けましたら幸いです。
    宜しくお願い致します。

    • お問い合わせありがとうございます。

      はい、現在も販売しております。
      生産終了から10年近くが経ち、ヒーター周りのリークによりこちらのICが飛ぶ個体が多くなってきております。
      詳細はメールにてお問い合わせください。
      pachacamac.guitars@gmail.com

      宜しくお願い致します。

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