Fender Pro Junior 改造 ハンドワイヤード化 音質劇改善

Fender Pro Juniorを使っていて、
・音が少しこもる
・コードの分離がいまいち
・ボリュームを上げるとすぐ歪んでしまう
こんな風に感じたことはありませんか?
今回はハンドワイヤード化に伴い、基板を一から設計しました。
部品を吟味し、配線の取り回し、グランド配線の整理、1つ1つを考慮しながら組み上げています。

HWモディファイ後の試奏でまず感じたのは、音の明瞭さと立体感です。
音の分離が良くなり、ピッキングのニュアンスがしっかり出てきます。
全体的に音が“オープン”になり、抜けの良さも大きく改善しました。
Pro Juniorはシンプルな回路のため、配線や部品の見直しによる変化がかなり大きいです。
またオーナー様からのご依頼で電源部にチョークコイルを追加してあります。
低域の落ち着きと音のハリがより出てきます。

今回はハンドワイヤード化に伴い、VolumeポットをPush-Pullスイッチに変更し、家でも弾きやすいCleanモードを追加してあります。

HW化によりオーナー様にも大変満足していただきました。
また私自身も作業の要所要所でもサウンドの向上をはっきり体感できました。
Pro Juniorは、ハンドワイヤード化で一気に良くなるアンプです。
「気に入っているけど、もう少し良くしたい」
「もう少し抜けてほしい」
「より本物の真空管らしい音にしたい」
「家でも気持ちよく弾きたい」
そんな方にはおすすめのモディファイです。
またHW時に通常のPro Juniorモディファイ回路で仕上げることも可能です。
お気軽にご相談ください。
ACTIVE PG
真空管ギターアンプ修理・モディファイ
